おしゃれなバイトをしたい
みんなからかっこいいと思われるバイトをしたい
大学に入学して、一度はバイト先にスタバを考える人は多いのではないでしょうか?
そんな人向けに大学在学中はスタバでバイトをしていた元店員の目線で、 大学バイトにスタバをオススメできる理由を ご紹介させていただきます✨
1.就活に活かせる
噂でユニクロとかスタバは就活で有利になるなんてこと聞いたことありませんか?
実際に有利になるかはその人次第ですが、 一緒に働いていた同期はほとんどが第一志望もしくは大手企業に内定していました。
確かにスターバックスではバイトと社員の区別があまりなく、自発的に考えて仕事をしたり、会社に貢献することが求められます。こういった意味では社会人としての自覚を早いうちから持つことができるのかもしれませんね。
少なくとも、
- お客様にいい接客してファンをつけたり
- 新人への研修を自分が行ったり
- 声に出せば色んなイベントが開催できるので
面接の時に話のネタには困りませんよ。
また、先輩も就活がうまくいっている人が多かったので、話を聞いたり一緒に就活対策もしてくれます。一緒に働いた仲間として、親切に面倒をみてくれる優しい先輩が多いですよ✨
2.周りの人からの評判がいい
在学中、スタバで働いていると言って無反応な人はほとんどいませんでした。
合コンや初めて会う人に話すと、
『え!すごーい!どこの?どこの?今度行っていい?』
という反応が返ってきます。
筆者は普段の態度が悪かったためか、 いい意味でギャップ?が生まれていました。笑
会話のネタやきっかけにもかなり使えますよ✨
3.ドリンクを安く飲める
働く前・休憩時間・働いた後の計3回、全ドリンクをサイズ、トッピング全て無料で飲むことができます。
ネットで気になるカスタマイズとかも無料で挑戦して美味しかったら友達に教えてあげたりできます。
新作のドリンクを自分なりにアレンジするのも楽しいですよ✨
『じゃあ普段はやっぱり払わないといけないの?』
といった質問が聞こえてきそうですが、
働いていない日でも 食べ物、飲み物、タンブラーなど全ての商品が15%引きで楽しめます!
友人の分も一緒に払うことは可能なので喜ばれます✨
4.コーヒーが好きになる
コーヒー好きじゃないと入れないの?
といった声がありますが、
入社当初、筆者は正直とても苦手でした。笑
実際に働き始めるとティスティングといって、 今日のコーヒーの味や風味を確認するミーティングが行われます。
豆の種類で酸味やコクが変わったり、器具やそれを使う技術によっても味が変わったりして面白いので、いつの間にか結構はまりますよ。笑
5.研修がしっかりしている
OJT制度といって、始めの頃はカリキュラムに沿って先輩がつきっきりで教えてくれるので初めてのバイトでも安心^^
よくわからないまま、
- いきなりお客様の前に1人で立たされる
- 知らないことを急に任される
といったことはないので安心できます。
また研修の中には、
ラテアート研修や他店舗の方々と一緒にやる研修もあるので同期や先輩とも仲良くなれちゃいます!
6.英語を使う機会が増える
スタバは全世界にあるのでWi-Fiを求めて来店される外国人のお客様が多いです。
- Wi-Fiの使い方を説明
- おすすめのドリンクを説明
- 観光スポットの案内(京都の店舗だったので)
など、様々なシチュエーションで英語の接客を行う機会があります。
英語は苦手、『外国の人が来たらどうしよう、、、』と不安になる必要はありません!
しっかり研修を受けることができますよ!
仲良くなると「自分の国にきたら案内してあげる!」とメールアドレスを渡されることもあったり、、🙄
7.要領よく仕事をする方法を学べる
普段落ち着いて余裕があるようにみえるスタバの定員さんですが、
実は見えないところでかなりのマルチタスクが要求されています。
特に近くでお祭りなどのイベントをやっていてお客様がいっぱい来店される時は、お店はテンヤワンヤ。。
例えばドリンクを作る人でも
三つのドリンクを並行しながら作りながら、使った器具を洗って、牛乳やカップの補充をして、レジのサポートもする。なんてことをこなしています。
一人一人が効率的に動きながら、周りとしっかりコミュニケーションを取らないとお店が回りません。
確実にマルチタスク能力とコミュニケーション能力は養われます!
会社での業務においても、チームでコミュニケーションをとること、マルチタスクを効率的に行うことは必要で、スタバでの経験が活かされています!
以上がスタバを初バイトにオススメできる理由です。
- 就活うまくいきたい人
- スタバが大好きな人
- モテたい人
是非、面接にチャレンジしてください。
面接でみられるのは『どれだけお客様を歓迎できる心を持っているか』
です😌😌
また面接対策も載せたいと思います!では!